2017年06月01日

スケルトン住宅のメリット・デメリットとは

今回はスケルトン住宅のメリット・デメリットについて考察してみます。

本題に入る前に、この「スケルトン・インフィル」という概念の起源について簡単に申し上げると、マサチューセッツ工科大学名誉教授でオランダ人建築家、ニコラス・ジョン・ハブラーケンが1960年代に提唱した「オープンビルディング」思想がベースとなってできあがったもののようです(詳しくはALL ABOUTをご参照ください)。

ではこのスケルトンのメリットは何か?と考えた場合、何と言っても「自由な間取り」が挙げられるでしょう。長い人生において、子供がまだ小さい時、ある程度成長した時では、子供部屋の問題もありますし、可能であれば間取りを変えたい、と思う機会も多いはず。これを解消するのがスケルトン住宅で、自分そして家族のライフステージに合わせた間取りへの変更がいつでも可能といえば可能です。その裏返しとなりますが、デメリットとしてその都度費用が発生するという点が挙げられます(間取りの変更方法にもよるかとは思いますが)。

もう一つ、工法(構法)にもよりますが、「丈夫で長持ち」の住宅、という点も挙げられるかと思います。

この点については「SE構法」と共に次回考察してみたいと思います。
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2017年05月22日

スケルトン住宅とは

今回は素箱の売りの一つである「スケルトン住宅」について考察します。

そもそも「スケルトン住宅」とは何か?についてですが、いろいろなサイトを観たり、本を読んだりしたところ、「耐久性に優れた基本構造スケルトン)と、間取りや設備などの可動部分インフィル)を、構造上はっきりと分離して設計・建築された住宅」(Weblio辞書)となっています。このインフィルも付け加えて「スケルトン・インフィル住宅」や「SI住宅」とも呼ばれるようです。

中国の分譲マンション等の場合、スケルトンの状態で販売することが一般的だったと記憶していますが、このスケルトンという考え方(思想?)がここ最近、徐々に日本でも広まってきていると思われます。

次回はスケルトンのメリット、デメリットについて考察してみます。
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2017年05月15日

はじめまして

皆さん、はじめまして。

私はまだ持ち家がないこともあり、以前からいろいろな住宅に興味を持っていたのですが、ちょっと前にネットでふと目にした「素箱」という住宅が持つ魅力の虜になってしまいました。と、同時に、より多くの方にこの「素箱」を知ってもらいたいという思いからブログを開設した次第です。

今後、このブログで素箱の持つ魅力等について、随時紹介していきますのでよろしくお願いいたします。
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